日本統一62では、世界カモメ教会が進めるテロ計画の全貌が明らかになります。
太田の妻・奈緒を救うため教団施設へ乗り込んだ田村と氷室は、高原から「最後の審判」を聞き出します。教団が狙っていたのは、丸神会の取引ルートで核物質を入手し、放射性物質を使った爆弾を全国の主要都市で爆発させることでした。
警察内部では佐原が三川の不正を追いますが、その代償はあまりにも大きなものになります。今回は、日本統一62のあらすじ、佐原の死を含むネタバレ結末、重要人物、動画配信・レンタル情報を整理します。
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「日本統一62」動画配信・レンタル情報
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「日本統一62」あらすじを解説

氷室と田村が教団施設へ乗り込む
世界カモメ教会に捕らわれた奈緒を救うため、田村は単身で洗脳施設へ乗り込みます。田村の行動を知った氷室も施設へ向かい、二人で多数の信者を相手に戦いますが、最後は拘束されました。
教祖・高原は二人の実力を利用しようと考え、侠和会の組織力と資金力を差し出すよう迫ります。氷室は誘いに応じるふりをしながら、教団の狙いを聞き出しました。
「最後の審判」と核物質取引が明らかになる
高原が語る「最後の審判」は、核戦争による人類滅亡を自ら引き起こし、選ばれた信者だけが生き残るという計画でした。教団は核爆弾そのものではなく、爆発によって放射性物質を拡散させる爆弾を作ろうとしていました。
その核物質を入手するため、教団は丸神会がつないだ海外組織との取引を利用します。氷室と田村は奈緒を救出すると、取引を止めるため動き始めました。
政府と警察がすぐに動けない
氷室たちは政治家へ公安の出動を求めます。しかし、宗教法人への捜査は信教の自由や破壊活動防止法をめぐる政治問題へ発展するため、政府は決定的な証拠がない限り動こうとしません。
一方、佐原は三川の口座や通話記録を独自に調べます。国枝長官が教団側なのか、それとも三川に実権を奪われただけなのか判断できないなか、佐原と松宮は長官へ直接訴える賭けに出ました。
丸神会から核取引の情報を聞き出す
氷室と田村は丸神会へ乗り込み、教団が日本を壊滅させようとしていると説明します。丸神会側も計画の全貌は知らず、仲介役が殺されたため取引相手と直接連絡できない状態でした。
それでも取引場所が横浜であることを突き止めた氷室たちは、抗争を一時休戦。丸神会の協力を得て、核物質の受け渡しを阻止することになります。
佐原が証拠を残して殺される
三川の自宅へ侵入して証拠を探す覚悟を決めた佐原は、記者・江戸川百合子へ情報を託す準備をします。しかし、証拠を押さえた佐原は殺害されました。
佐原は死を覚悟して松宮へ手紙を残していました。そこには、三川の証拠を百合子へ渡すこと、そして氷室へ「彼女と日本を頼む」と伝えるよう記されていました。
教団の全国同時テロ計画が公開される
百合子は佐原が残した資料から、東京・大阪・札幌・博多などを狙う攻撃計画を発見。教団の証拠をネット上へ公開します。意識を取り戻した国枝長官も捜査を再開させ、三川は姿を消しました。
核物質を積んだ教団側を追った氷室たちは、山中の施設が最終拠点だと突き止めます。侠和会、丸神会、警察がそれぞれの立場から同じテロ組織を追う展開となりました。
「日本統一62」ネタバレ結末
山中の施設では、高原が放射性物質を使った爆弾を車両へ積み込み、全国へ運び出そうとしていました。氷室たちは銃撃で爆弾を起爆させないよう慎重に接近しながら、教団の信者を制圧します。
追い詰められた高原は、自分と信者は死なないと叫びます。しかし、爆弾を前にすると恐怖を露わにし、その信仰が偽りだったことが明らかになりました。氷室は高原を殺さず、生きたまま逮捕させます。百合子には高原の姿を撮影して公開し、信者たちの目を覚まさせるよう頼みました。
世界カモメ教会のテロは阻止されますが、佐原は帰りません。松宮は佐原の遺志を受け継ぎ、氷室たちへ期間限定の協力を持ちかけます。極道と警察が互いを認めないまま、社会を脅かす巨悪には共に立ち向かう新たな関係が始まります。
「日本統一62」重要人物・キャスト
氷室 蓮司

【侠和会】若頭/演:本宮 泰風
高原からテロ計画を聞き出し、丸神会とも一時休戦して核物質の取引阻止と教団施設の制圧へ動きます。
田村 悠人

【侠和会】本部長/演:山口 祥行
奈緒の救出をきっかけに教団の計画を知り、氷室と共に最終拠点へ乗り込みます。
佐原
【警察】特捜班/演:金馬 貴之
三川の不正を追い、命と引き換えに証拠と手紙を残します。その遺志が警察と氷室たちを動かしました。
松宮
【警察】特捜班警部/演:本郷 弦
佐原の上司。佐原の死後に手紙を受け取り、国枝長官と共にテロ阻止へ動きます。
高原 省吾
【世界カモメ教会】教祖/演:西川 瑞
「最後の審判」を掲げ、放射性物質を使った全国同時テロを計画します。終盤では自らの死を恐れる本性をさらしました。
三川
【警察】警察庁次長/演:新井 康弘
世界カモメ教会と関係し、警察の捜査を妨害した疑いを持たれます。証拠が公開されると姿を消しました。
江戸川 百合子
【報道】記者
佐原が残した証拠と教団の攻撃計画を公開し、警察と世論を動かします。
「日本統一62」まとめ
- 氷室と田村が奈緒を救出し、高原から「最後の審判」を聞き出す
- 教団が核物質を使った全国同時テロを計画していた
- 侠和会と丸神会が一時休戦し、核物質取引を阻止する
- 佐原が三川の証拠を残して殺害される
- 江戸川百合子が教団の攻撃計画を公開する
- 氷室たちが山中の拠点を制圧し、高原を生きたまま逮捕させる
- 松宮が佐原の遺志を継ぎ、氷室たちとの限定的な協力を始める

