日本統一70では、岡田率いる丸神会岡田兄弟会に対し、氷室蓮司たち山崎一門の一斉攻撃が始まります。
前作で川谷の姉と竜次が襲われ、侠和会と丸神会の対立は、もはや話し合いでは止められない段階へ入りました。
しかし、川谷と丸神会会長の三田は、若い者を巻き込む抗争を終わらせるため、それぞれの責任を背負おうとします。
本作の見どころは、氷室と田村、中島、迫田らの思いが交錯する中、川谷と三田がついに直接対決を迎える点です。今回は、二大組織の死闘と衝撃の結末を、重要なポイントに絞ってご紹介します。
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「日本統一70」動画配信・レンタル情報
DMM TVでは70話から購入のみ(¥550〜/購入¥2,750)に切り替わることを確認しています。U-NEXTは1〜70番台まで見放題の可能性が高いものの個別未確認、Hulu・Amazon Prime Videoも70話の取り扱いは未確認です。
最新の配信状況は、VOD配信ガイドでまとめて確認できます。
「日本統一70」あらすじを解説

侠和会が岡田兄弟会へ一斉攻撃
氷室と田村は、川谷の姉を殺し、竜次を重体に追い込んだ岡田兄弟会へ報復を開始します。山崎一門は各地の事務所や拠点を同時に襲い、組織の力を削っていきました。
ただし氷室たちの目的は、無関係な人間を巻き込む無差別な殺し合いではありません。死者を出さずに岡田側へ打撃を与え、抗争の主導権を握ろうとします。
警察が岡田を任意聴取する
丸神会系の拠点が次々と襲われ、警察は侠和会の関与を疑います。しかし侠和会は関与を認めず、捜査は行き詰まりました。
黒岩は、更なる報復で一般人が犠牲になることを防ぐため、特捜班の松宮へ岡田を引っ張るよう進言します。横浜の殺人事件に関する任意聴取を受けた岡田は、警察署でも挑発的な態度を崩しません。
川谷が岡田を狙い単独行動
岡田が警察署から出てくると、氷室と田村は後を追おうとします。そこで二人は、自分たちと同じように岡田を待ち伏せていた川谷を発見しました。
姉を殺された川谷は、一人で岡田へ決着をつけようとしていたのです。氷室と田村は間一髪で川谷を止めますが、川谷は「侠和会を頼む」と言い残し、また二人の前から姿を消します。
三田が丸神会の報復を自ら背負う
丸神会では、新城と小宮が侠和会への全面報復を訴えます。一方、三田は氷室たちの襲撃で死者が出ていないことに注目し、このまま全面戦争へ突入すれば丸神会そのものが潰れると判断しました。
三田は、若い者たちを守るのが親の役目だと考え、侠和会との決着を自ら背負おうとします。迫田も三田を守るため、新城と小宮の独走を抑えながら終戦に備えました。
氷室が攻撃中止と手打ちを持ちかける
丸神会側の反撃が始まると、氷室は相手の狙いが無限の報復ではなく、釣り合いをつけて手打ちの場へ引き出すことだと見抜きます。氷室は山崎一門に攻撃中止を命じ、警察にも丸神会と手打ちの掛け合いに入ると伝えました。
しかし、氷室と田村に本当に抗争を終わらせるつもりはありません。手打ちの席を作り、岡田や関係者を一つの場所へ引き出すことが真の狙いでした。
中島が竜次の復讐へ独断で動く
竜次は意識不明の重体が続いていました。竜次が傷ついた原因を自分にもあると考える中島は、仲間の制止を振り切り、独断で復讐へ向かいます。
中島は相手側の協力者を捕らえ、氷室たちと岡田側の拠点に関する情報を引き出します。そして川上ら山崎一門と連携し、竜次を襲った倉本と源治を追い詰めました。
倉本と源治が死亡する

中島たちは倉本と源治の居場所を突き止め、岡田側の人間を迎え撃ちます。激しい戦闘の末、倉本と源治は死亡。竜次への復讐は果たされました。
しかし、手打ちを口実にした両組織の駆け引きはすでに崩れています。倉本たちが殺されたことで岡田の怒りは頂点に達し、最終決戦は避けられなくなりました。
川谷と三田が直接対決

丸神会の三田は、組織を守る役目を迫田へ託し、川谷との対決へ向かいます。迫田は三田を死なせるわけにはいかないと止めようとしますが、三田の覚悟は変わりません。
一方、川谷も氷室と田村へ侠和会を託し、三田と一対一で向き合います。二人は組織のトップであると同時に、仲間を守るために自分の命を差し出す親として、刃物を手に死闘を繰り広げました。
三田が死亡し氷室たちも重体に

川谷と三田が刃を交える一方、氷室と田村も岡田側の人間と激しく衝突します。迫田や黒岩も抗争の拡大を止めようとしますが、もはや誰にも制御できません。
最終決戦の結果、三田は死亡し、川谷、氷室、田村はいずれも重体となります。侠和会と丸神会はともにトップを失うか、組織を動かせない状態に陥りました。
「日本統一70」ネタバレ結末
侠和会は岡田兄弟会の拠点へ一斉攻撃を仕掛け、中島たちは竜次を襲った倉本と源治を追い詰めます。その結果、倉本と源治は死亡し、岡田兄弟会は大きな打撃を受けました。
そして川谷と三田は、若い者を守り、二大組織の抗争に自ら決着をつけるため直接対決へ臨みます。死闘の末、三田は死亡しました。
川谷、氷室、田村も重体となり、その安否は警察や外部の組織に伏せられます。侠和会と丸神会の後継者が不在となる中、3人は意識を取り戻せるのか。二大組織の再建をめぐる日本統一71へ続きます。
「日本統一70」重要人物・キャスト
本編以外の作品も含めた全キャストは、日本統一 主要キャスト一覧でまとめて確認できます。
氷室 蓮司(本宮 泰風)

侠和会若頭。岡田兄弟会への一斉攻撃を指揮し、手打ちを口実に岡田たちを決戦の場へ引き出します。最終決戦では田村とともに重傷を負います。
田村 悠人(山口 祥行)

侠和会本部長。独断で岡田を狙う川谷を氷室と止め、最後まで氷室と行動をともにします。激しい銃撃戦の末、重体となります。
川谷 雄一(小沢 仁志)

侠和会三代目会長。姉を殺された責任を一人で果たそうとし、氷室と田村へ侠和会を託します。結末で三田と直接対決し、生死の境をさまよう重傷を負います。
三田(菅田 俊)
丸神会会長。若い者を守り、長く続く抗争に決着をつけるため、川谷と一対一の勝負へ臨みます。死闘の末、丸神会の行く末を迫田へ託して死亡します。
岡田(松村 雄基)
丸神会・岡田兄弟会のトップ。倉本、源治、新城、小宮を従えて侠和会との抗争を拡大させます。警察の任意聴取でも侠和会の襲撃でも引かず、最終決戦に備えます。
中島 勇気(舘 昌美)

侠和会幹部・中島組組長。竜次が重体となった責任を感じ、独断で復讐へ向かいます。川上らと協力し、倉本と源治を追い詰めます。
迫田 常夫(中野 英雄)

丸神会の有力者。三田を守るため、新城と小宮の独走を抑えます。三田から丸神会の未来を託され、次作の後継者問題へつながる立場となります。
黒岩(寺島 進)
八曲署の刑事。一般人の犠牲を防ぐため、松宮へ岡田の任意聴取を進言します。侠和会と丸神会の動きを追い、最後まで抗争を止めようとします。
「日本統一70」まとめ
- 氷室ら山崎一門が岡田兄弟会の拠点へ一斉攻撃を仕掛ける
- 黒岩の進言により、警察が岡田を任意聴取する
- 川谷は単独で岡田を狙い、氷室と田村へ侠和会を託す
- 氷室は攻撃中止と手打ちを持ちかけ、岡田側を決戦の場へ引き出す
- 中島は竜次の復讐へ独断で動き、倉本と源治を追い詰める
- 川谷と三田が直接対決し、三田が死亡する
- 川谷、氷室、田村も重体となり、二大組織の後継者問題を残して日本統一71へ続く

